海外で日本人同士でのはダメ?【渡航目的による by 留学・ワーホリ経験者】

こんにちは、エリカ(@ericatw810)です。

今回はSNSでも頻繁に見かける永遠のテーマ『留学・ワーホリ中に日本人同士でつるまない方がいい?』に関して、私のオーストラリアワーホリ中の体験談を交えてお話ししてみます。

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最初に:海外渡航の目的による

パスポートとスーツケースを手に笑顔で振り返る女性

私自身の個人的な意見にはなりますが、海外で日本人同士でつるむのがアリ・ナシかはぶっちゃけ『自身の海外渡航の目的・目標による』と思います。

『日本人以外の国籍の友達が欲しい!』という方は日本人とつるまなければいいですし、『国籍関係なく色んな人と仲良くなりたい!』という方はみんなと仲良くすればいいですし、『現地の言語が初級レベルなので日本語でやり取りできる関係性が必要』というのであれば日本人同士のネットワークを広めたらいいですし、本当に人によりけりで正解・不正解はないというのが個人的な意見です。

なぜ日本人とつるんじゃダメ?

『日本人同士でつるまない方がいい』という方の海外渡航の目的は恐らく『語学の習得・海外の文化に触れること』ではないでしょうか。もしそうであれば『せっかく海外に来たのにずっと日本人と日本語で喋ってたら意味がない』と感じるのも当然です。

ただここでご理解いただきたいのは、海外渡航の目的は人それぞれであること。みんながみんな語学習得のために海外に滞在している訳ではないですし、日本語で喋り倒すことでストレス発散される方もおりますし、『人は人、自分は自分、人の数だけ異なる滞在の仕方があって当然』ぐらいのスタンスで捉えれば良いと思います。

私のオーストラリア滞在時の経験談

カンガルーとコアラとオーストラリアのシドニーのオペラハウス

ここで私の海外滞在時の体験談をば。参考程度にサラッとどうぞ。

大学時代のフランス留学(4か月)では遊びまくった分、フィリピン留学(3か月)・オーストラリアワーホリ(9か月)では帰国後の転職活動でしっかりアピールできるよう、少しでも英語を話す機会を作ろうと日本語の分からない外国人や、日本人でも積極的に英語で話そうとする人とできるだけ英語で会話をしていたのですが…。

日本語でワーーッと話したくなるときもある

オーストラリア滞在半年を過ぎた頃、仕事でも毎日英語を使っていたせいか仕事終わりは疲れ果てた脳みそが日本語を求めるように。また、シェアハウスで異なる文化を持つフラットメイトとの生活にも疲れが出始め、日本語でワーーっと胸の内を吐き出したくなることも。(日本の本屋と湯船が恋しくちょっぴりホームシック気味だったのもあるかも。笑)

オーストラリアはシェアハウスでの生活が一般的かつ多民族国家、様々なバックグラウンドを持った人たちが同じ屋根の下で暮らすとなると、『え、ちょっとありえなくね?』という事件も多々あり。それを日本語で、同じ文化を持つ日本人に愚痴r…相談することで大分気持ちが楽になりました。

日本人しか知り得ない情報だってある

現地で日本人との交流を徹底的に排除してしまうと、得られる情報が偏ってしまう可能性も。

例えば海外であなたにスペイン人の友人ができたとして、その友人は美味しいスペイン料理のお店は知っていても、納豆やお味噌が安く買えるお店を知っている可能性は(その友人が日本食が大好きでない限り)低いと思うのです。それと同じでイタリア人の友人がコロナ禍の日本への帰国に関する情報を持っていることも(その友人に日本人の家族がいる場合などを除くと)ごく稀。

現地情報はネットで探せば簡単に得られますが、ネット上には出回っていない情報も沢山あります。例に挙げた現地の日本食情報や日本への帰国方法など日本人しか知らないような情報も得たかったら、語学学校や大学、SNSで日本人との繋がりを構築しておくのがおすすめです。

私が日本人ともつるんでいて良かったと思えた瞬間

オーストラリアで日本人コミュニティと関わって良かったこと
  • 日本語で喋り倒してストレス発散できた
  • 日系ヘアサロンのカットモデル募集情報をシェアしてもらえた
  • ジャパレス勤務時に日本人の作る日本の味付けのまかないが割と美味しかった
  • 日本人の友人らが帰国するたび日本の食材や日用品を譲ってもらえた
  • 納豆が安くで買えるスーパーを教えてもらえた
  • 日本語の本・漫画・雑誌が読める図書館の存在を教えてもらえた
  • コロナ禍の日本帰国時の減便・欠航情報の交換ができた
  • 帰国後も交流が続く歳の離れた友人が日本の全国各地にできた

私は日本人の友人が紹介してくれた日系ヘアサロンでよくヘアカットモデルとして無料で髪を切ってもらったり、割引価格でカラーをしてもらったり、大変お世話になりました。

またシドニーの日本語学校のボランティアに数か月に渡り参加し、日本×オーストラリアやイタリア、タイなど様々なバックグラウンドを持つ可愛いちびっ子達の日本語学習のサポート体験ができたのも日本語現地情報サイト『日豪プレス』(懐かしい…笑)でたまたま募集を見かけたのがきっかけでした。

私の帰国時はちょうどオーストラリアでも新型コロナが広がり始め、オーストラリア政府の迅速な対応でもはや30分ごとに『明日からショッピングセンター全部閉まるらしい』『明日から州境越えられへんらしい』とアップデートされる情報を追うのに必死。そんな混乱した状況で日本人の友人らとコロナ禍の現地情報や日本へのフライト情報を共有できたのも非常に助かりました。

まとめ:目的次第だが個人的には日本人とつるむのはアリ

YouOnlyLiveOnce!笑顔で戯れ合う女性二人


『海外生活=外国人との交流』と考えがちですが、私は海外での日本人との出会いもとても印象に残っています。海外で生活した数ヶ月〜数年の間に同じ日本人でも今まであまり接することのなかった年齢・出身地・経歴を持つ人達との出会いが数多とありました。私の周りにはアラサーで海外留学・ワーホリに行く人があまりおらず自分の決断に自信が持てずにいましたが、実際に海外に行ってみて『なんや、私みたいな人いっぱいおるやん』とどこか安心すると共に勇気と自信をもらえました。

海外生活も短期であれば日本人との絡みが全く無しでも問題ないかもしれませんが、長期生活となるとビザ・渡航関連やメンタル面において日本人との交流が支えになることもあるかもしれません。

ご自身の海外生活の目的や必要に応じて日本人とも交流しつつ、楽しく快適な海外生活をお過ごしください!


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